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まだまだ、小扇ちゃんの各メンバーへの挨拶が続いていましたが、宴の時間の都合で途中で舞が始まりました。
この辺の座の仕切は、たね和さんが行っていました。舞妓さんや芸妓さんの舞も良いのですが、たね和さんの三味線の音も素晴らしく、目と耳で贅沢をさせて頂きました。
この日の主役である小扇ちゃんの踊りはありません。 |

舞の準備をするたね和さん |
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白扇を舞う春勇さん |
今日、只一人お引きずり(鬘、白塗り)の姿で座を盛り上げてくれた春勇さんには「白扇」といってお祝いの席で踊る軽いお祝いの舞を舞って頂きました。
春勇さんのようにお引きずりの芸妓さんを三味線や唄をする地方さんに対して立方さんと呼びます。 |
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弥代生さんは「萩桔梗」という秋の時節の舞を舞われました。弥代生さんは京おどりでも舞台の中央で踊られている印象深い芸妓さんです。この日は、間近で踊りを見られて感激しました。弥代生さんは、同じ芸妓さんでも春勇さんと違って鬘や白塗りはしておられません。
地方(じかた)さんと呼ぶそうですが、弥代生さんの話では、立方さんが多い座敷ではなるべく踊りは立方さんにまかせて、笛などにまわるようにすると言っておられました。ずっと踊っていて欲しい芸妓さんです。 |
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小桃ちゃんと小雛ちゃんは定番の「祇園小唄」。弥代生さんから聞いたのですが祇園小唄は3人までの踊りのバージョンがあるそうです。この写真は、ちょうど「♪だらりの帯よ♪」の所で片方の舞妓さんが後ろ向きで帯を見せもう一方の舞妓さんが手で帯を指しています。ついでですが、小雛ちゃん(後ろ向き)の帯の紋は屋形の紋で小雛ちゃんの屋形、春田さんの紋です。 |
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途中で美代乃ちゃんも来てくれて「夕暮」という舞を舞ってくれました。
後から知ったのですが、2次会の席では大変座を盛り上げるのが上手な舞妓さんで、この日来てくれた舞妓さんの中では一番お姉さんの舞妓さんです。 |
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